OneNoteとGoodNotesを徹底比較|違い・勉強/仕事の使い分け・併用術まで(2026年版)

クラウド・アプリ・ツール比較

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OneNoteとGoodNotesは、どちらも人気のデジタルノートアプリですが、実際に使い始めると「得意分野」がまったく違います。

結論から申し上げますと、迷うポイントはシンプルです。
① 使う端末(iPad中心か/Windows・Androidも含むか)
② 手書きをどれだけ重視するか(講義ノート・計算・図解が多いか)
この2点で、最適解はほぼ決まります。

本記事では、OneNoteとGoodNotesの違いを「比較表→選び方→勉強/仕事での使い分け→併用の最適解」の順で整理し、あなたが後悔しない選択ができるようにまとめます。

迷ったらこれ!あなたに最適な1つを診断

  • iPad+手書き中心(数式・図解・講義スライドへの書き込み) 👉 GoodNotes が最適です。
  • Windows/Androidでも編集したい・Office連携・共同編集が必須 👉 OneNote が強いです。
  • 手書きも整理も両方やりたい(最短で失敗したくない) 👉 併用(GoodNotes→PDF化→OneNote保管) が現実的な最適解です。

記事のポイント
  • 1OneNoteとGoodNotesの違い(得意分野)が一発でわかる
  • 2勉強・仕事それぞれの「向いている使い方」を整理
  • 3料金・対応OSなど2026年時点の注意点を更新
  • 4併用する時の最適ワークフローがわかる

OneNoteとGoodNotesはどっちがいい?結論が一目でわかる比較表

比較ポイント OneNote GoodNotes
向いている人 整理・共有・Office連携重視 手書き・PDF注釈重視
対応端末 Windows / Mac / iOS / Android / Web iPad/iPhone/Macが中心(Android/Windows/Webもあるが機能差あり)
手書きの書き心地 ○(十分だが、手書き特化ではない) ◎(手書き特化で強い)
ノートの広げ方 無限キャンバス(自由に配置) ページ型(紙に近い)
整理・検索 ◎(構造化・検索・共有が強い) ○(手書き検索などは便利)
共同編集 ◎(共有/共同作業が得意) ○(共有・共同編集の機能はあるが段階的)
料金イメージ 基本無料(Microsoft 365で機能が広がる) Free/Essential/Pro等のプラン(無料は編集できるファイル数に制限あり)
結論:「手書きを気持ちよく取りたい」ならGoodNotes
「整理・共有・マルチデバイス」ならOneNote
迷う人はGoodNotesで書く → PDFで保存 → OneNoteに集約が一番失敗しにくいです。

料金・プランの違い(2026年版)

項目 OneNote GoodNotes
基本料金 基本無料(Microsoftアカウント) 無料プランあり(制限あり)
課金の考え方 Microsoft 365で周辺(Office/容量/組織利用)が強化される 用途に応じてプラン選択(編集数・機能の拡張)
迷う人の結論 まず無料でOK。仕事/学校で365を使ってるなら相性◎ まず無料で試して、制限がストレスならプラン検討が安全
GoodNotesは「無料で一生いける」系ではなく、試してみて合えば課金を検討するタイプです。
一方OneNoteは無料でもかなり戦えます(ただし運用ルールを決めないと散らかりやすい)。

OneNoteの強みと欠点(2026年版)

OneNoteの強みと欠点とは?

OneNoteの強み

  • 整理が強い:ノートブック→セクション→ページの構造で情報を管理しやすい
  • 共有・共同編集に強い:チーム・学校・仕事で「同じノートを一緒に作る」用途に向く
  • Office連携が強い:Word/PowerPoint/Excelと一緒に運用すると楽
  • 無限キャンバス:アイデア出し、図解、メモを自由に広げられる
  • 無料で始めやすい:まず試して、必要ならMicrosoft 365で拡張できる

OneNoteの欠点

  • 手書き特化ではない:書けるが、GoodNotesほどの“手書き気持ちよさ”は期待しない方がいい
  • 自由度が高い分、散らかりやすい:運用ルール(テンプレ/タグ/命名)を決めないと迷子になる
  • Windows版の混乱が起きやすい:「OneNote for Windows 10」はサポート終了で誤解が出やすい(後述)
OneNoteそのものが終了するわけではありません。
終了したのは「OneNote for Windows 10」という旧アプリで、現在は「OneNote(Windows)」へ移行する流れです(後述でわかりやすく解説します)。

Windows中心でOneNoteを使うなら「Surface+ペン+キーボード」が最短です

👉 Surface Pro(第11世代)

👉 手書きもするなら:Surface スリムペン2 / Surface Pen

👉 文字入力が増えるなら:Surface Pro キーボード


GoodNotesの強みと欠点(2026年版)

GoodNotesの強みと欠点とは?

GoodNotesの強み

  • 手書きが強い:Apple Pencilで「紙に書く感覚」に近い
  • PDF注釈が快適:講義スライド・資料に書き込みたい人に刺さる
  • テンプレが豊富:方眼、ノート、手帳、学習テンプレなど用途に合わせやすい
  • 手書き検索:書いた内容を探しやすい(学習ノートと相性が良い)

GoodNotesの欠点(2026年版の注意点)

  • 基本はApple向けの完成度が高い:Android/Windows/Webもあるが、機能差があり、Apple版の“全部入り”とは同一体験ではない
  • 無料プランは制限がある:「とりあえず無料でガンガン使う」には不向きな場合がある

無料プランの落とし穴(先に知っておくと後悔しません)

無料で試せますが、編集できるファイル数などに制限があります。
「まず無料で触って、良ければプランを上げる」前提で考えるのが安全です。

GoodNotesを気持ちよく使うなら「iPad+Pencil」が鉄板です

・まず迷ったら(コスパ重視)
👉 iPad(第11世代)+Apple Pencil(USB-C)



・書き心地と余裕を取りたい人(上位)
👉 iPad Air 11+Apple Pencil Pro


勉強におけるOneNoteとGoodNotesの使い分け

勉強におけるOneNoteとGoodNotesの比較

GoodNotesが強い勉強(手書き・図解系)

  • 数学・物理・化学など「式/図/グラフ」が多い
  • 講義スライドPDFに直接書き込みたい
  • 暗記ノートを手書きで作りたい

OneNoteが強い勉強(整理・資料系)

  • レポートや資料が多く「整理・検索」が最優先
  • PCでの入力が中心(タイピング多め)
  • グループ学習・共同編集が多い

OneNoteとGoodNotes、どっちが使いやすい?

OneNoteとGoodNotes、どっちが使いやすい

使いやすさは「あなたの作業が手書き中心か、整理中心か」で変わります。

直感的に使いやすいのはGoodNotes(手書き中心の場合)

  • 紙のノート感覚で始められる
  • PDFにそのまま書けるので、勉強が早い

長期運用で効くのはOneNote(情報整理中心の場合)

  • 構造化(ノートブック/セクション/ページ)で迷子になりにくい
  • 共有・共同編集が強いので、仕事/学校で一気に便利になる

併用が最強:OneNote×GoodNotesのおすすめ運用

OneNoteとGoodNotesを併用する方法

迷ったらこれが一番事故りません。
GoodNotesで手書き→PDFに書き出し→OneNoteで保管・整理
「書く快適さ」と「整理の強さ」を両取りできます。

併用の具体手順(テンプレ)

  1. GoodNotes:講義スライドやノートを手書きで作る
  2. PDFで書き出し:科目/日付でファイル名を統一する(例:2026-03-15_物理_波動.pdf)
  3. OneNote:科目ごとのセクションにPDFを貼り付け、要点をテキストで追記
  4. 必要ならOneNote側に「テスト範囲」「ToDo」「リンク集」をまとめる
これをやっておくと、試験前に「探す時間」が激減します。
GoodNotesは“書く”、OneNoteは“探す・まとめる”と役割分担するのがコツです。

併用(PDF運用)をラクにする小物

USBメモリや外部モニター接続を使う人は、USB-Cハブがあると作業が一気に楽になります。
👉 USB-Cハブ(Ankerなど)
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OneNoteのノートをiPadで共有するには?

OneNoteのノートをiPadで共有するには?

OneNoteで作成したノートをiPadで共有する手順はシンプルです。

  1. iPadにOneNoteを入れて、Microsoftアカウントでサインイン
  2. 共有したいノートブックを開く
  3. 「共有」からリンクを発行(閲覧のみ/編集可を選ぶ)

共有相手の条件

共有相手もMicrosoftアカウントが必要なケースがあります。
学校/会社アカウント(Microsoft 365)だとスムーズなことが多いです。


OneNoteの「サービス終了」について(2026年版の正しい理解)

OneNoteのサービス終了と代わるアプリは?

結論:OneNote自体は終了しません

終了したのは「OneNote for Windows 10」という旧アプリです。
2025年10月14日にサポート終了し、以降は閲覧のみ(編集/同期不可)になります。
今後は「OneNote(Windows)」へ移行するのが推奨です。

Windowsユーザーがやるべきこと(最短)

  1. Microsoft Store または公式から OneNote(Windows) を入れる
  2. 同じMicrosoftアカウントでサインイン
  3. 既存ノートブックが表示されるか確認(OneDriveにあれば基本OK)

不安がある方は「ノートのエクスポート(バックアップ)」だけでも先にやっておくと安心です。

WindowsでOneNoteが複数あって迷っている方へ
「OneNote for Windows 10(旧アプリ)」はEOS後に読み取り専用になります。
今どれを使うべきか/どう移行するかは、こちらで手順をまとめました。👉 OneNoteのWindows版はどれが正解?(Windows10版EOS後の移行ガイド)

連携機能と同期の違い(OneNote vs GoodNotes)

連携機能と同期の違い

  • OneNote:Microsoftアカウント(OneDrive)中心。マルチデバイスの同期と共同編集が得意。
  • GoodNotes:Apple版はiCloud中心。Android/Windows/Webは同一アカウントで利用できるが、現時点では機能差がある(共有リンクを使うと連携しやすい)。
「iPad→Windowsでも同じノートを“完全同期”で編集したい」人は、GoodNotes単体だと期待値を上げすぎない方が安全です。
その場合は、OneNote中心にするか、GoodNotesは手書き→PDF化で割り切るとストレスが減ります。

よくある質問(FAQ)

GoodNotesはWindows/Androidでも使えますか?

使えます。ただし、Apple版(iPad/iPhone/Mac)と比べると機能差があるため、最初は「どこまでできるか」を確認しながら使うのがおすすめです。

GoodNotesの無料版はどこまで使えますか?

無料で試せますが、編集できるファイル数などに制限があります。まず触ってみて「足りない」と感じたらプランを検討するのが安全です。

OneNoteは無料で十分ですか?

ライト運用なら十分です。Office連携や追加機能を強化したい場合はMicrosoft 365で広げられます。

結局どっちを選べばいいですか?

手書き中心ならGoodNotes整理・共有・マルチデバイスならOneNote。迷うなら併用が最も失敗しにくいです。


まとめ:OneNoteとGoodNotesは「得意分野」で選べば後悔しない

  • GoodNotesは「手書き・PDF注釈」に強い(iPad学習と相性抜群)
  • OneNoteは「整理・共有・Office連携」に強い(仕事/学校で効く)
  • 迷う人は「GoodNotesで書く→PDF→OneNoteで整理」が最適解になりやすい
  • OneNoteが終了するのではなく、終了したのは「OneNote for Windows 10」

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